お正月飾り

 お子様が誕生し、初めて迎えるお正月を『初正月(はつしょうがつ)』といいます。
 日本では古くからの子供の初正月を祝い、母方の祖父母(おじいちゃん・おばあちゃん)が女の子には羽子板(はごいた)を、男の子には破魔弓(はまゆみ)を贈り、また親戚のおじ(伯父・叔父)・おば(伯母・叔母)やお仲人・親しい友人などが女の子にはまり飾り、男の子には、コマ飾りを贈るという美しい習慣があります。

 

現在では母方に限らず、父方が買う場合も増えてきています。

 

 

 

たくさんの お正月飾りを展示しています。

 

きっと、理想の商品が見つかると思います。

 

一見の価値あり『宮澤流姫路押絵羽子板』

女の子の初正月といえば飾り羽子板。
その中でも姫路の宮澤流姫路押絵羽子板は実に豪華です。
桐板に正絹金襴や、和紙、綿などを使い形を作り、顔や手の部分には、ちりめんを使って立体的に表現されています。
また、目にはガラス玉を使い、まつげまで植え込むなど、リアルに仕上げるのが特徴です。

神戸新聞に取材いただきました!

 

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姫路押絵作家との交流を振り返る垣内京子さん(右)ら=姫路市書写
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姫路押絵作家との交流を振り返る垣内京子さん(右)ら=姫路市書写

 姫路市書写の里・美術工芸館(兵庫県姫路市書写)で開催中の特別展「宮澤由雄生誕150年 姫路押絵」(神戸新聞社など主催)の関連イベントとして13日、市内の人形店主らによるトークショー「宮澤家との思い出」があった。

 押絵は型紙を布でくるみ、綿を詰めて立体的に仕上げた工芸品。宮澤由雄(1869~1944年)が生んだ姫路押絵は迫力ある技法で全国に知られた。

 この日の講師は、カキウチ人形店(同市西二階町)の垣内京子さん(81)と、現社長の睦彦さん(55)。同店は由雄の四女で姫路押絵の制作を継いだ岡村延栄さん(1911~96年)が作った羽子板などを長年取り扱ってきた縁がある。

 約50人の聴衆を前に、京子さんは「70年代ごろの年末は、延栄さんは寝られないほどの多忙さだった。お宅にお邪魔して完成するのを待っていたほど」と振り返った。「姫路は浜手ほど派手好き。当時は景気が良く、お客さんの要望通り羽子板がどんどん大きくなっていった」と懐かしんだ。

 同展は2月24日まで。1月20日には延栄さんの後を継ぐ息子夫婦の実演解説がある。同館TEL079・267・0301

(小林良多)

 

カキウチ人形店では、たくさんの破魔弓・羽子板を取り揃えています。

きっと、お客様のご希望にそった商品が見つかると思います。

ぜひ一度、ご来店ください。

 

駐車場は、『アクセス 駐車場』アイコンをクリックしてください。

 

破魔弓

(ceremonial) 
bow used to drive off evil
 toy bow and arrow
 
新生児の初節句に親戚や知人から破魔矢・破魔弓を贈る習慣がある。
There is a custom in which relatives and acquaintances present 
Hamaya and Hamayumi to a newborn baby
at the baby's first annual celebration.
 
男子には破魔矢・破魔弓が送られます
Hamaya (ritual arrows to drive away devils) 
and Hamayumi (ritual bow used to drive off devils)
are given to boys
 
弓矢は邪を祓う力があるとされ、霊器・神器として、
精神性の高いものとして扱われていた
bow and arrows were considered to have the power 
to drive off evil and were treated as highly spiritual goods
or sacred equipment
 
 
羽子板
a battledore
 

江戸時代には、武家が女児の誕生を祝って羽子板を贈答するようになった。

 

In the Edo period, samurai families started presenting

Hagoita in celebration of girl's birth.

 

また羽子板を飾る時期が、主に正月から小正月の115日まで飾られることから、この時季に行われることが多い。

 

Since Hagoita is decorated mainly during the period from New Year's Holidays to the New Year's festival around January 15, Hanetsuki is often played around this time.

 

羽根突き(はねつき)は、1300年の歴史を持つ、日本の正月によく行われる伝統的な遊戯のひとつであり、2人がムクロジの種子に羽を付けたものを羽子板で打ち合う、女子の遊戯や縁起行為である。

 

Hanetsuki, with a history of 1,300 years, is one of traditional games often played in New Year's Holidays in Japan, and is a girls' game or action for good luck where two players bandy a fletched soapberry seed with Hagoita (battledore).